埼友クリニックの診察外来について - 医療法人社団 医山会

埼友クリニック 診察外来

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腎・透析内科(血液透析外来を含む)

当科は、基本的に専門予約の体制に統一しております。「*¹慢性腎臓病(CKD」「*²人工血液透析が必要」と言われた方を中心に、地元の診療所や基幹病院から患者様のご紹介をいただいております。

人工血液透析室は、透析棟2階に設置されており、越谷市を中心に通院と入院をあわせて、400人以上の患者様が透析を受けていただいております。“画一的な対応”をなるべく回避し、コンパクトでも逆に「小回りが利く」という診療所なりの利点を生かしながら、医師、看護師、臨床工学技士、管理栄養士、医療相談員、事務部門、すべてのスタッフが「チーム」になって、血液透析を必要とする腎臓病患者様に関わるような努力をしております。
また、当クリニックにおいては、他分野の非常勤医師(泌尿器科、脳神経外科、形成外科)の協力も得つつ、また当然、周辺の診療所や病院と連携をとりながら、適切な治療方針を立てるようにしております。

※すべての患者様をお待たせしないように努めてはおりますが、診察の順序については、予約患者様を優先しております。どうぞこの点もご了承下さい。
※血液透析を行うために必要な「*³バスキュラーアクセス」は担当の血管外科医が基本的に対応いたします。

診療実績

当クリニックにおける血液透析新規導入患者数

  • 平成26年度・・・ 35名
  • 平成25年度・・・ 30名
  • 平成24年度・・・ 42名
*¹慢性腎臓病(CKD)とは
腎臓の障害(蛋白尿など)、もしくはGFR(糸球体濾過量)60 mL/分/1.73m2 未満の腎機能低下が3 カ月以上持続するものを言います。
*²人工血液透析とは
腎代替療法の1つです。具体的には、体から1分間に150~200ml程度の血液を抜き出し、余分な水分や老廃物を除去した血液を体内に戻す治療です。
*³バスキュラーアクセスとは
血液透析を行う際には、血液を抜き出し、また血液を戻すような出入口の造設が必要となります。その出入口のことを「バスキュラーアクセス」と言います。「内シャント」が最も代表的ですが、「人工血管の移植」「動脈の表在化」などの方法があります。